静岡県は、数十年以内には東海地震が来ると言われている地域です。
過去に起きた地震等の被災地の方々が一番辛かった事
それは、・・・・トイレが使えないことだったと聞きました。
便利な現代に暮らす私たちは、ライフラインが止まると全て使えなくなってしまうのです。
電気、水等を自給できれば、震災後も自宅で生活でき、精神的苦痛も軽減できます。
そして、防災に備えた設備は日常生活で使用でき、光熱費等の節約にもなるエコ住宅。
暮らす場所の確保家具等の転倒防止(家具転倒防止金具) |
水・食料品の確保震災後、辛かった事・・・それは、トイレ。 |
電気の確保電気が止まって、夜も真っ暗。 |
防災と環境防災に備えた雨水タンクも、日常では庭の水撒き等に使えます。食料品貯蔵庫もパントリーとして日々利用できます。太陽光発電と蓄電で昼間出来た電力を夜使えば節約に。防災を意識した家はエコな暮らしへとつながります。 |